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17.11.2020 | 歴史

西洋の自死―移民・アイデンティティ・イスラム

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発行元 中野剛志 .

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    商品基本情報

    • 著者:  ダグラス・マレー, 中野剛志
    • 訳者:  町田敦夫
    • 発売日:  2018年12月14日
    • 出版社:  東洋経済新報社
    • 商品番号:  4654445001001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    英国で10万部超、世界23ヵ国で翻訳、英国のアマゾンレビュー700件超!

    「サンデー・タイムズ」紙のナンバーワンブック、「イブニング・スタンダード」紙のブックオブザイヤーに輝いたベストセラー!


    英国で数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。

    移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした

    欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。


    中野剛志氏絶賛!

    「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。

    われわれ日本人は、本書を日本のとして読み換えなければならなくなった」


    【内容紹介】


    出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。


    著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。


    欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。


    マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。


    エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。


    欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。


    【主な内容】

    [解説] 日本の「自死」を予言する書(中野剛志)


    イントロダクション


    第1章 移民受け入れ論議の始まり


    第2章 いかにして我々は移民にとりつかれたのか


    第3章 移民大量受入れ正統化の「言い訳」


    第4章 欧州に居残る方法


    第5章 水葬の墓場と化した地中海 


    第6章 「多文化主義」の失敗


    第7章 「多信仰主義」の時代へ


    第8章 栄誉なき予言者たち


    第9章 「早期警戒警報」を鳴らした者たちへの攻撃


    第10章 西洋の道徳的麻薬と化した罪悪感


    第11章 見せかけの送還と国民のガス抜き


    第12章 過激化するコミュニティと欧州の「狂気」


    第13章 精神的・哲学的な疲れ


    第14章 エリートと大衆の乖離


    第15章 バックラッシュとしての「第二の問題」攻撃


    第16章 「世俗後の時代」の実存的ニヒリズム


    第17章 西洋の終わり


    第18章 ありえたかもしれない欧州


    第19章 人口学的予想が示す欧州の未来像


    あとがき(ペーパーバック版)

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西洋の自死 移民・アイデンティティ・イスラム by 中野剛志 ダウンロード PDF EPUB F2

日本が好きで住みたいといってくれる外国人が日本に住んでくださることは、むしろありがたいことかも。しかし、イギリスやヨーロッパ諸国の場合、イスラム教徒などの流入は、とんでもない規模になっている。白人が少数派になる、ということだが、少数派は、多数決民主主義においては、マイノリティであり、弱者である。であるにもかかわらず、イギリスでは2002年の段階でも、そのことに警鐘を鳴らすような、新聞記事は「ファシスト」だの「レイシスト」だのという罵声を浴びることになり、言論封殺されている。これが西洋の「自殺」だということらしい。やだね。日本は自殺したくない。だから、日本を憎む人は来るべきじゃないし、来てほしくないね。排他的になりたくはないが。どうかな。日本は飛鳥の昔から「渡来人」はいた。その人たちは完全に混じり合って今の日本人になっている。日本が好きで日本人になりたいと思う人たちなら、もう、ウェルカムなんだけど。