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12.11.2020 | 歴史

参謀本部と陸軍大学校 (講談社現代新書)

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発行元 川田稔 .

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    商品基本情報

    • 著者:  黒野耐
    • レーベル:  講談社現代新書
    • シリーズ名:  参謀本部と陸軍大学校
    • 発売日:  2013年06月28日
    • 出版社:  講談社
    • 商品番号:  4310000029905
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    大東亜戦争敗戦の真因は組識と教育だった。統帥権独立のため創設された参謀本部が権力闘争の具と化し、参謀養成のための陸軍大学校が教育方針を誤ったことで破滅した日本軍の絶望的な内実を克明に追う。(講談社現代新書)

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この本は、陸大から、参謀本部への影響を書いている本ですね。
山縣有朋が作った陸軍大学校からの歴史を書き、日清、日露、第一次大戦までは、まともでしたが、負けを知らないで、調子に乗って、1931年の満州事変から狂ってくるという本になっていますね。
特に、1931年の満州事変を起こした石原莞爾の改革が失敗するにつけて、一気に、陸大の教育の質が下がり、その影響を受けて、参謀本部も狂って、日中戦争、日米戦争を突っ込んで、敗戦に行くということが書いてありますね。
やはり、明治維新を作った元老が、年老いたり、クーデター事件で殺されたりして、どんどん、いなくなっているので、トップの総理大臣(近衛文麿、東条英機)、陸軍のトップや海軍のトップがどんどん、劣化して、誰も、戦争をして、どのようにして、終わらせるという構想もなく、なすがままに、任せるという戦争をした結果、約310万人の日本人が死ぬ結果になりました。
この本では、参謀本部と陸大との関係を書いていますが、本来なら、参謀本部は、廃止され、陸軍の中に、いれて、内閣の下に陸軍を置くという統帥権の問題を解決するべきでした。
山縣有朋は、民党が嫌いなので、できなかったですが、私は、原敬だったら、できたのでなかったのではないかと思っています。
1921年の原敬が、暗殺されてしまって、統帥権の問題が放置され、陸軍の参謀本部と海軍の軍令部は、暴走して、戦争が始まることになります。
参謀本部と軍令部を陸軍と海軍に吸収させて、内閣の下に置く事が出来なかったことが、全ての敗戦の原因になっていますね。
この本では、陸大の劣化を嘆いていますが、参謀本部そのものの存在が問題なので、陸大の劣化だけでなく、1931年の満州事変を起こした石原莞爾による「下克上」の風潮そのものが問題を起こしたと考えられると思いますね。
この本では、参謀本部のことだけを書いていますが、海軍の軍令部の方も問題なので、海軍の事も書いてほしいですね。